KENTARO KOBAYASHI LIVE POTSUNEN/KENTARO KOBAYASHI LIVE POTSUNEN 2006 ○-maru- [ 小林賢太郎 ]のレビューは！？

年齢不詳さん
何処よりも安かったです。さらにポイント使えるから…。 一昨年から昨年にかけて上演されたラーメンズのブレーン、小林賢太郎のソロプロジェクト。 コントには違いないけど、自分と道具でどこまでできるのかという限界に挑戦している実験のような舞台。 爆笑というよりは、この人ってなんなの、と驚かされます。

年齢不詳さん
「お笑いとして」よりも、ひとつのエンターテインメントとして観ると非常に楽しめる作品だと思います。 特にhandmimeが映像も音楽もとてもよかったです。 まだまだ先のことだとは思いますが、この舞台で使われた音楽もサントラ化して欲しいです。

20代 女性さん
『ＰＯＴＳＵＮＥＮ』をまず観ました。『○〜ｍａｒｕ〜』の方はまだなので観るのが楽しみです。 どれが好き、というのは人それぞれだとは思いますが、「handmime」は子どもから大人まで誰でも楽しめるのではないかと思います。特にオススメです。

30代 男性さん
ラーメンズが好きなので購入しました。 さすが！と、思わせるものもありますが、少し難しいネタが多かった。何回か見ないと理解できないかも？

20代 女性さん
このセンスと技術をすごく尊敬します。何度見ても飽きません。

20代 女性さん
厳重な梱包でした。 まだ中身を確認できていませんが、 観るのが楽しみです。

20代 女性さん
どちらもパントマイムが多いです。 小林さん独特のトリックが細部にちりばめられていて素敵な作品。 ただ、『POTSUNEN』は好きですが、 『○〜maru〜』は途中で観るのをやめてしまいました。 コアなファン向け、という気がします。

年齢不詳さん
ネタバレになるのであまり詳しくはかきません。 とにかく面白い！必見です。 絶妙な感覚で笑わせてくれます。

20代 男性さん
毎回小林さんには度肝をぬかされます。まるで、完璧を探求する冒険者ですね。

20代 女性さん
笑いはアートの一部だということを痛感させてくれる、美しい作品。面白いんだけど、どこか品があり、学があり、この人の感性や頭脳に感服させられます。ポツネンの方が個人的には好きですが、どちらも芸術点満点の文句なしの作品群。お金払ってみる価値がある舞台って、こういうのだと思いますね。正直ＤＶＤで繰り返し見れるのが勿体無いくらい有難いです。安い買い物すぎて申し訳ないｗですので、他の方のレビューにもあるように「ラーメンズの小林賢太郎」、と思って観るとＮＧ。彼自身の表現したいことに共感できる方なら、のめり込めるでしょう。