あのお店はなぜ消耗戦を抜け出せたのか [ 仲山進也 ]のレビューは！？

30代 女性さん
読みやすいですし、紹介されてるお店の愛を感じました！

40代 男性さん
深夜に読み始めて、息もつかぬまま一気に読み終えてしまった。 戦略とは戦いを略す事。その実践版が本書である。 仲山氏の著書は毎回楽しみだが、今回の著書は別格。 近年稀に見る良書で、何度も読み返したい逸品。 楽天ブックスでの注文分はまだ到着していないが、 楽天EXPOでの先行販売で購入。こちらでの注文分はスタッフの分。 全スタッフ必読の書。

年齢不詳さん
仲山さんいつもためになる本をありがとうございます！ 気分が上がりました！頑張ります！！

30代 女性さん
この本書で言う「老舗」を目指しながらも、なかなか思うような成果が望めず・・・あきらめ気味だったところで、何かヒントがあればとネットショップ担当スタッフ用に購入しました。 読了後のスタッフに感想を求めたら、自店なら何ができるかのアイデアや改善点が山のように上がってきて、社内が活気づいたような気がします。以下、感想だけ抜粋します。 ---- ・『あのお店はなぜ消耗戦を抜け出せたのか』を読んでいて、こんな店舗があるのか！すごい！と面白かったです。やってみてダメでも、やらないよりいいし、やらないと結果は分からないなと考えさせられました。商材は違えど、出来ることはたくさんあると思うので、模索しながらやっていきたいと思います。 ・ちょっとした発想の転換であんなにもお店の状態がよくなるものなのか！と、驚きました。 やれることはやってみるべきだなと改めて感じました。在庫を持ち合わせているわけではないし、商材も違うので独自の売り方・伝え方をいろいろ案を練って試していっていいのではないかと思います。 ・仲山がくちょの、軽妙な切り口に最後まで一気読み！でも、内容はとっても濃く、これからするべき事が見えてきた気がします。 ・確かに、在庫を持っている店舗、自動販売機の様にメーカーから仕入れて売る店舗、いろいろあるけれど、商品を売るという概念ではなく、お客さまが使ってどんなハッピーになり、運を引き寄せてもらえるか。そこのところを我が社が担っていけたらいいなと思いました。 ・手法はたくさんあるし、新しい方法をみんなで試しつつ、買ってくれたお客様はもちろん、社員のみんなもその商品をお売りすることが、ハッピーになるようなお互い良い関係づくりができたらいいなあ。そのためには、もっと、目線をお客様よりにすることが大事なのかな。紹介されていた店舗の店長さんたちの自分の扱っている商品への愛情、こだわり、のような事をやっていければと思いました。 ---- さっそくブログやメルマガ、コンテンツの企画を考え直したりと行動に移しています。 さすが「ヒントのソムリエ」！ という感じです。

50代 女性さん
さすが、楽天大学学長の書かれた本です。出店者の気持ち、状況を良く分かっていて下さるので、いちいち共感しながら読み進めることができます。 楽天市場に出店している店長さんには皆さんに読んでいただきたいなぁ。

40代 女性さん
とても読みやすい本でした。3時間ほどで読みました。例がとても参考になり、知っている話でも、あらためて取り方が違ったり理解が違うと行きつくところも違うことに気付きました。 ショップをはじめたばかりの方も、数十年やられている方も、新たな気付きがある本だと思います。 目指すは老舗!!

40代 男性さん
企業と顧客の価値命題を探すことにより、企業が価値ある持続性について、 判りやすく実践付で書かれています。 えー、簡単に言いますと、 お店とお客が繋がる「コト」で、そのお店がみんなに「いいね！」されて、 さらにいい「コト」を生む流れが書かれています。 そして持続性を持った企業（老舗）の「べからず５ヶ条」は、 これからの老舗のプリンシプル。 ビジネス書として丁寧に理解しやすく書かれている良書ですし、 これからの企業運営を語るにも、お勧めです。

40代 女性さん
今までのネットショップの概念を変えてくれるような内容です 新規出店者の目指す道も示唆してくれていて、頑張りすぎなくてもいいよって言ってもらえているようです

30代 男性さん
本書を読んで非常に共感できる部分が多かったです。 耳が痛く感じる部分もあり今後のショップ運営に活かせると思います。 「売る」よりも「選んでもらう」にはどうしたら良いのか？そういった考え方が大切なんだなと感じます。

年齢不詳さん
発売日：2014年07月 って何日だよ！ もう7月だけど届きませんよ